長い梅雨がようやく明けて、コロナの心配をしつつ、久々のペタンクです。
ラミカル日野クラブの面々が、金華クラブの本拠地を訪れ、和気あいあいと交流戦を楽しみました。
岐阜市の長良川沿いにある花木広場は新しいトイレも完成し、快適な練習場になっていました。
朝から強い日差しがありましたが、木陰を利用して涼しくプレー。
勝敗はともかく、終わって記念撮影。それから鵜飼船の港近くの茶店でお茶とお菓子で盛り上がりました。
ペタンク(pétanque)をする人のことをペタンクール(pétanqueur)と呼ぶ。 ブーリスト(bouliste)と呼ぶ人や、はたまた英語風にペタンカーと呼ぶ人もいるが、私はペタンクール(pétanqueur)という呼び方が好きである。 なぜなら、ペタンクは知的に論理的に、そう ”クール(cool)” にプレイするゲームだと思うからである。(?) そんな意味もない拘りに付き合ってくれる方に、このブログを捧げます。
長い梅雨がようやく明けて、コロナの心配をしつつ、久々のペタンクです。
ラミカル日野クラブの面々が、金華クラブの本拠地を訪れ、和気あいあいと交流戦を楽しみました。
岐阜市の長良川沿いにある花木広場は新しいトイレも完成し、快適な練習場になっていました。
朝から強い日差しがありましたが、木陰を利用して涼しくプレー。
勝敗はともかく、終わって記念撮影。それから鵜飼船の港近くの茶店でお茶とお菓子で盛り上がりました。
初めて参加させていただきました。皆さんお上手でびっくり。ポワンテが、ビュットの横にピタリと決まります。
いずれはティールしたいものです。
フラン子さん、本日は交流会参加ありがとうございました。
サングラスがとってもお似合いでしたよ。
さて、ベテランプレイヤーと彼らのホームグランドで試合をすると、ピッタリ寄せるポワンテに苦しめられます。
何十年と同じテランで練習している彼らにしてみれば、ビュットにミリ単位で寄せるポワンテはお手のものなんですね。
そこでピッタリポワンテに対抗するにはティールかプセットということになります。
どちらが良いとは言えませんが、私の経験では、関東のプレイヤーはティールを好み、関西のプレイヤーはプセットを好むようです。
関西人に言わせれば関東人のティールは”ええ恰好しいや”、ということになるでしょうし、関東人に言わせれば関西人のプセットは”せこい”、ということなのでしょうか?
しかし、どちらも大切な技術ですから、中部人の私amicalとしてはティールもプセットも双方の技を会得し、縦横に使い分けてベテランのピッタリポワンテに対抗したいと思います。
フラン子さんも頑張ってください!