ほっと一息、秋の芋煮ペタンク会

漫画「ペタンクの歴史」のクラファンが忙しくてブログはずっとサボっているamical君。

9月にスタートしたクラファンは期間の半分が経過したところですが、170人以上の支援者と、資金の70%以上が調達できています。
これも皆様のおかげと感謝申し上げます。

しかし、あとひと踏ん張りです!

と、こんな調子でクラファンに血道を上げるamical君を慰労しようと、ラミカルクラブの面々が素敵な企画を用意してくれました。

メンバーのケイコさんの菜園で里芋が大豊作
そこで、急遽ペタンク練習したあとに芋煮会をすることにしたそうです。

そうなるとラミカルクラブは毎度のようにペタンクは適当にやって、すぐに宴会の準備に入ります。
ゲームの途中から、「あっ、芋が煮えすぎるから、家に帰るね!」「パイが焼ける時間だから、ちょっと戻ります。」
などど言ってはゲームを抜け出し、台所から料理を運んできます。

芋煮会!と聞いて、普段は全く顔を見せないS柳名誉会長も昼時になるとやって来ました。

半年ぶりに出席したS柳名誉会長。自分の役割を果たそうと、乾杯の音頭を取ってくれました。
里芋と豚肉を味噌味仕立てで煮込んでくれたのはジュンコさん。
サトミさん自慢の栗五目おこわ。
アイミさんのアップルパイとサトミさんのかぼちゃプリン。ジュンコさんが生クリームを添えてくれました。
ケイコさんがフレンチプレスで淹れたコーヒーは香り高くコクがあります。
5月に入会したヨシミさん(左)はS柳名誉会長(右)とは初対面でした。
新入会員のハルミさん。フランス語が堪能です。

気持ちの良い秋晴れの下、ペタンクして料理を食べて楽しく話して、何も言うことはありませんね。
さあ、また明日から頑張ろう!

最後にもう一度、クラファンにご支援下さい!

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