さて、年が改まり、今年の11月9日には第3回の大学対抗ペタンク大会を開催することになっている。
昨年までは、岐阜大学ペタンクサークルも運営事務局も、その都度適当に準備作業を進めてきたが、これではいけないと思い、昨年12月29日から定期的にオンライン会議を開いて運営を協議することにした。
やはり、三人よればなんとかの諺の通り、良いアイデアがメンバーから出され、年が明けて準備に取りかかっている。
“2025年はクラファンから始めます!” の続きを読むペタンク(pétanque)をする人のことをペタンクール(pétanqueur)と呼ぶ。 ブーリスト(bouliste)と呼ぶ人や、はたまた英語風にペタンカーと呼ぶ人もいるが、私はペタンクール(pétanqueur)という呼び方が好きである。 なぜなら、ペタンクは知的に論理的に、そう ”クール(cool)” にプレイするゲームだと思うからである。(?) そんな意味もない拘りに付き合ってくれる方に、このブログを捧げます。
さて、年が改まり、今年の11月9日には第3回の大学対抗ペタンク大会を開催することになっている。
昨年までは、岐阜大学ペタンクサークルも運営事務局も、その都度適当に準備作業を進めてきたが、これではいけないと思い、昨年12月29日から定期的にオンライン会議を開いて運営を協議することにした。
やはり、三人よればなんとかの諺の通り、良いアイデアがメンバーから出され、年が明けて準備に取りかかっている。
“2025年はクラファンから始めます!” の続きを読む先月の11月9日に岐阜市で開催された第2回大学対抗ペタンク大会。
全国から21大学、123人(41チーム)の参加があり、規模で前年の大会を2倍以上上回る大会となった。
開催から2ヶ月近くが経ち、そろそろ大会を総括しなければならない。
このWordPressのブログとFacebookの連携がうまくいかなくなり、最近はブログをサボってFacebookばかりしていたので、ブログを書く筆がなんだか重くなってしまった。
頑張って、まとめていこう!
11月9日に開催される第二回大学対抗ペタンク大会。
申込みが締め切られ、出場チームが確定しました。
早速、出場チームのリストを御覧ください。
北は北海道(北海道農業大学校、北海道教育大学)から、南は九州宮崎(航空大学校)まで、全国から21大学が参加する過去最大の大会になりました。
規模ばかりでなく、学生選手権の過去3年の優勝チームを含む強豪4チームを招待し、大学ペタンクの日本一を競うに相応しい選手たちも揃いました。
そうは言っても、試合が始まれば、歓声と叫び声が交錯するペタンクならではの楽しい世界が始まります。
様々な偶然やアクシデントを乗り越えて、予想を覆すどんでん返しも制し、夕刻に勝利のトロフィーを手にするのは何処の大学チームなのでしょうか?
ずいぶんブログをサボってしまった。前回が4月14日のチャリティペタンク大会の投稿だったので3ヶ月ぶりぐらいか?
その大会を支援するためにチャリティ大会で支援を募り、また新聞やSNSを通じて支援を呼びかけてきた。
そのかいあってチャリティ大会には70名以上の参加者があり、その後も新聞やSNSの効果で支援をしてくれる方が続いていた。
しかし、そろそろ成果を総括し、支援金の使途を考えなければいけない。
2024年4月14日日曜日、チャリティペタンク大会は開幕した。
今秋開催される第2回大学対抗ペタンク大会を宣伝し支援を集めるのがこのイベントの目的だ。
60名を目処に参加者を募ってきたが、前日に大学関係者と市会議員からの連絡で新たに10名の学生と3名の市会議員が参加することになり、参加者は70名を超えてきた。