大会に大選手団(2チーム)をエントリー、結果は?

今日開催された愛知県東浦の望年干支取ペタンク大会は、毎年年末に開催され賞品には来年の干支の置物が出るという由緒ある目出たい大会で、その目出たさ故に近隣各県からの参加者も多く、愛知県では最大最高Dランクの公認大会となっています。

我がラミカルクラブも目出たさにあやかろうと、少ないメンバーから2チームを結成し、大会にエントリーしました。
F野女史を司令塔にするラミカルAチームとK山女史を司令塔とするラミカルBチームです。

左から、K山さん(B)、M宅さん(A)、O塚さん(B)、S本さん(A)、F野さん(A)、amical君(B)

勇躍して大選手団を送り込んだラミカルクラブですが、結果は今ひとつ。Aチームは2勝3敗、Bチームは1勝2分け3敗。
入賞できず、賞品もありませんが、参加賞に干支の小さな置物がもらえました。

これで十分 ”目出たい!” のではないでしょうか!

“大会に大選手団(2チーム)をエントリー、結果は?” への10件の返信

  1. 充分目出度いですよー
    優秀の美は飾れませんでしたが
    大変貴重な経験をさせて頂きました。
    実りある一年を送らさせて貰い
    皆さんに感謝 感謝
    そしてamicalさん
    ご苦労様でした。
    また来年もお世話宜しく
    お願いします。
    きっとお世話をお掛けすると思います。

    1. S本杉ちゃんさんコメントありがとうございます。
      昨日は干支取り大会お疲れさまでした。
      ベテラン強豪を相手に互角に試合をしたのですから立派な結果だと思います。
      しかし、S本キャプテンやM宅部長の実力とF野女子の作戦指導があって十分な勝利が得られないとしたら、それは貴女がペタンクの深い本質を未だ理解できていないことによるものではないでしょうか?
      その本質が何か私にもわかりませんが、きっとそれはペタンク発祥の地フランスを訪れることで何か掴むことができるのではないかと思います。

  2. 昨日はこの冬一番寒い試合でした。風もなく、晴れたり曇ったりの空模様でしたが、午後からは特に体の冷えを感じました。
    ホカロンの入ったポケットで手を温めながらでも低体温になり、首や関節が固まって思うところに球が飛んでくれないことが多くありました。
    メーヌが終わったとき他人の球を拾い上げてしまうことありますよね。こんな時 男性の球??はとても温かく感じることが多いです。(決してわざと拾い上げているのではありませんよ。)
    寒い時期のペタンク対策を考えながら頑張りたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。 

    1. 小枝姐さんコメントありがとうございます。
      そうですね、女性は寒さが苦手な人が多いですから冬場は苦労されると思います。寒さに耐えられなくなったとき心のぬくもりを求めて異性に触れたくなる気持ち、私もよくわかります。
      私も寒くなったときは(わざと)女性の体に触れることがありますが、触っただけで心が温まりますね。
      冗談はさておき、冬場に暖かくペタンクをするアイデアとして、岐阜の長良川沿いの花木広場でペタンクをして、その後隣のホテルパークで温泉に入ってランチというのはどうでしょう?

      1. 花ノ木広場は 夏場も冬場もいいところで好きなところです。
        とりわけ、寒い時期 食事したり温泉に入ったりしてペタンクを楽しむのは最高ですね。
        ぜひご計画してください。すごく楽しみにしております。 よろしくお願いいたします。

  3. 今年1番寒い日に参加され大変ご苦労さまでした。
    他流試合は勝ち負けよりいろいろ勉強に成ることでしょう。
    井の中の蛙に成らないために世間を広くお互いに頑張りましよう。
    少し早いですが来年も宜しくお願いします

    1. 澤柳さんコメントありがとうございます。
      ペタンクに限らず、何であってもそれとどう向き合うかが大きく結果に影響すると思います。
      ただ相手に勝つためだけにペタンクをする人は、人としての分別を見失えば、結局誰からも相手にされなくなる危険があります。
      大会に参加するといろんなプレイヤーに出会いますが、ひと様々で学ぶことも多いですね。
      何が正解なのか私にもわかりませんが、澤柳さんのような人生経験豊かな先輩がクラブにいてくれてとても心強いです。
      来年も、これからも、よろしくおねがいします。

  4.  小枝姉さんご指導ありがとうございました。おかげさまで2勝出来ました。午前中は柔らかなテランで、ビュットが遠い場合はポワンテが寄りませんでした。この点は今後の課題です。
     寒がりの私は貼るカイロとダウンで防寒しましたが、それでも寒かったので、薄着の小枝姉さんや杉ちゃんさんはさぞやとお察しします。途中ご心配いただきましたが、大きな疲れもなく無事に過ごせています。
     次回はもう少し大きな干支取りを目指したいです。

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