18日の木曜日はサンスsensの隣のパロンParonで開催された大会に出場。
今回Raluyさんが用意してくれたパートナーは、クーロンCourlonのペタンククラブの代表のアントニーAnthonyと、CIEPのインストラクターのドミニクDominique(ジャン・ピエール夫人のドミニクと混乱するので、以後はドムDomと呼ぶ)
“ペタンク大会三連チャン(中編)” の続きを読むペタンク(pétanque)をする人のことをペタンクール(pétanqueur)と呼ぶ。 ブーリスト(bouliste)と呼ぶ人や、はたまた英語風にペタンカーと呼ぶ人もいるが、私はペタンクール(pétanqueur)という呼び方が好きである。 なぜなら、ペタンクは知的に論理的に、そう ”クール(cool)” にプレイするゲームだと思うからである。(?) そんな意味もない拘りに付き合ってくれる方に、このブログを捧げます。
18日の木曜日はサンスsensの隣のパロンParonで開催された大会に出場。
今回Raluyさんが用意してくれたパートナーは、クーロンCourlonのペタンククラブの代表のアントニーAnthonyと、CIEPのインストラクターのドミニクDominique(ジャン・ピエール夫人のドミニクと混乱するので、以後はドムDomと呼ぶ)
“ペタンク大会三連チャン(中編)” の続きを読む先週は16日、18日、19日とペタンクの大会に3回出場した。ペタンク講習会stagesで私が試合本番に弱いのを気遣ったRaluyさんが、本番に強くなるため大会出場をお膳立てしてくれたのだ。
“ペタンク大会三連チャン?(前編)” の続きを読むペタンクの大会で最高峰の大会と言えば、全仏選手権?世界選手権?と意見はあるだろうが、最大のイベントは何と言ってもマルセイユのボレリー公園 le parc Borelyで開催されるマルセイエーズ大会Mondial La Marseillaise à pétanqueだろう。
“ペタンク夜話(その4)マルセイエーズ大会と日本” の続きを読む今回のペタンク講習会stagesの3日めはいつもと違って近くのペタンククラブに出かけてそのテランで練習することになった。
ただ、午前中の練習なのでクラブのメンバーは来ていない。ソフィーSophieが早く来てクラブのバーを開けてくれた。彼女が準備してくれるカフェとクロワッサンをいただきながら練習するという優雅なフランス流の練習になった。
6月のstagesが11日から始まった。CIEP のstagesを紹介するのも3回目なので、今回は内容を絞って2日づつ紹介しようと思う。
“6月のstages(1日目、2日目)” の続きを読む