今日はラミカル日野ペタンククラブの今年最初の練習日。昨年はメンバーが3人から10人に増えて、練習会の指導内容にもメンバー達の熱い期待が感じられる。
そう、今年からはしっかりとしたプログラムに基づいてペタンク指導をしなくてはいけない。amical君も監督としての決意を新たにした。
早起きして練習の始まる前にグランドにペタンク練習用のアトリエを準備した。
ペタンク(pétanque)をする人のことをペタンクール(pétanqueur)と呼ぶ。 ブーリスト(bouliste)と呼ぶ人や、はたまた英語風にペタンカーと呼ぶ人もいるが、私はペタンクール(pétanqueur)という呼び方が好きである。 なぜなら、ペタンクは知的に論理的に、そう ”クール(cool)” にプレイするゲームだと思うからである。(?) そんな意味もない拘りに付き合ってくれる方に、このブログを捧げます。
今日はラミカル日野ペタンククラブの今年最初の練習日。昨年はメンバーが3人から10人に増えて、練習会の指導内容にもメンバー達の熱い期待が感じられる。
そう、今年からはしっかりとしたプログラムに基づいてペタンク指導をしなくてはいけない。amical君も監督としての決意を新たにした。
早起きして練習の始まる前にグランドにペタンク練習用のアトリエを準備した。
年の瀬になると日本人なら誰でも餅をついて新年を迎えたくなるものだ。ペッタンコと餅をつくことで米に新たな力が生まれ、新しい年の幸せを願うのだろう。
それにしてもペッタンコとペタンクは似ているな〰
クラブの誰かが「それなら、餅つきとペタンクを一緒にやれば御利益が倍増するのではないか?」と言い始め、今日はペタンクをしてから餅つきを行う”餅つきペタンク大会”の開催となった。
ただ、臼も杵も体力もない我々は”電動餅つき機”で餅を作り、それを食べるだけ。
“餅つきペタンク大会?” の続きを読む今日開催された愛知県東浦の望年干支取ペタンク大会は、毎年年末に開催され賞品には来年の干支の置物が出るという由緒ある目出たい大会で、その目出たさ故に近隣各県からの参加者も多く、愛知県では最大最高Dランクの公認大会となっています。
我がラミカルクラブも目出たさにあやかろうと、少ないメンバーから2チームを結成し、大会にエントリーしました。
F野女史を司令塔にするラミカルAチームとK山女史を司令塔とするラミカルBチームです。
来年のペタンク世界選手権が開催される西アフリカのベナン共和国。その準備のため新たにトレーニングセンターを開設し,オープニングパーティが開かれた。そして、その施設の運営について指導をするのがフランスの CIEP(国際ペタンク指導協会)で、その代表のClaude Raluy (クロード・ラリュイ)氏が動画に登場する。
動画開始後の33秒あたりで右端でネイビーのシャツを着た太めの男性が映るが、それがRaluy氏。2分36秒あたりでは、契約に調印する姿が映される。
“Raluy先生がアフリカのベナン共和国で活躍!” の続きを読む今日は愛知県南部の知多半島にある美浜町で行われたペタンク月例会に参加。ベテランF野夫妻とチームを組んで3勝1敗と好成績で5位入賞となりました。
“久々の月例会で5位入賞!” の続きを読む