今日は大会2日目、決勝トーナメントが行なわれる。じつはトーナメントは昨日の5時頃から始まっていたのだが、雨が降りだして私は早めに帰ったので、どのチームがトーナメントに残っているか分からない状態。
昨日、帰る前に見たMichel Roiは素晴らしい試合をしていたが、今日は残っているだろうか?
“フランスペタンク 修行-大会観戦記2” の続きを読むペタンク(pétanque)をする人のことをペタンクール(pétanqueur)と呼ぶ。 ブーリスト(bouliste)と呼ぶ人や、はたまた英語風にペタンカーと呼ぶ人もいるが、私はペタンクール(pétanqueur)という呼び方が好きである。 なぜなら、ペタンクは知的に論理的に、そう ”クール(cool)” にプレイするゲームだと思うからである。(?) そんな意味もない拘りに付き合ってくれる方に、このブログを捧げます。
今日は大会2日目、決勝トーナメントが行なわれる。じつはトーナメントは昨日の5時頃から始まっていたのだが、雨が降りだして私は早めに帰ったので、どのチームがトーナメントに残っているか分からない状態。
昨日、帰る前に見たMichel Roiは素晴らしい試合をしていたが、今日は残っているだろうか?
“フランスペタンク 修行-大会観戦記2” の続きを読む今日と明日、隣町SENSでペタンク の国内大会が開催されるということで、早速Raluy さんを助手席に乗せ、レンタカーで向かった。
SENS市の中央病院の隣りが会場で、入り口に看板があり、中にはかなりの人が集まっていた。
“フランスペタンク 修行-大会観戦記” の続きを読む社交がメインのペタンク クラブであっても、Coulon sur Yonne のペタンク レベルは相当に感じた。
もちろん、お前のレベルが低いからそう感じるんだろう、という事かもしれない。
男子メンバーが毎回5-6人参加してるが、全員普通にダイレクトティールを投げ、7-8割は成功させていた。
“フランスペタンク 修行-地元クラブ編2” の続きを読むSergines の隣町のCoulon を流れるYonne 川。夏場は子供達が水遊びをする静かな川だ。ペタンク クラブCoulon sur Yonne はそのYonne 川の川岸にある小さな公園をホームグランドにしている。
クラブが始まるのが夕方5時頃だと言うので、Raluy さんを乗せてレンタカーで向かう。
ご存知のように、フランスは日本より緯度が高いから、この時期は夜の10時頃まで明るい。夕方5時と言ってもまだ昼の盛りだ。
公園には小屋があり、その前にイスを並べて老人達が談笑していた。やって来たRaluy さんを見ると歓声を上げ、さっそく仲間話が始まった。
“フランスペタンク 修行-地元クラブ編” の続きを読むさて、Limousin の休養からSergines に戻り、まずした事はレンタカーを借りたこと。
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