また今年もフランスに来てしまった。
何もかも去年と同じ。場所はパリから南東に列車で1時間のSergines 。美食の郷ブルゴーニュにある小さな田舎町だ。
“また今年もフランス行き” の続きを読むペタンク(pétanque)をする人のことをペタンクール(pétanqueur)と呼ぶ。 ブーリスト(bouliste)と呼ぶ人や、はたまた英語風にペタンカーと呼ぶ人もいるが、私はペタンクール(pétanqueur)という呼び方が好きである。 なぜなら、ペタンクは知的に論理的に、そう ”クール(cool)” にプレイするゲームだと思うからである。(?) そんな意味もない拘りに付き合ってくれる方に、このブログを捧げます。
コロナのお陰でずっと延期になっていたペタンク&ランチ会が開催されました。
その名の通りペタンクを少し練習してから(ノンアル)ビール、ランチ、デザート、コーヒー、、、と続くいつものラミカルクラブのイベントです。
久々なので、今回はゲストもお招きしました。
愛知県東浦町で開催された東浦ペタンク大会。その初心者部門に参加したのがラミカルクラブの新人チーム。
4勝1敗と大活躍し、堂々3位に入賞しました。
愛知県刈谷市の青山公園グランドで開催された刈谷ペタンク交流大会。
”交流大会”というのは和気あいあいと楽しくペタンクする大会というのではなく、参加50チームが赤白の2グループに分かれてリーグ戦で日暮れまで戦うという、いわば金網デスマッチのような大会。
そんなことは知らない我がラミカルチーム(アケミさん、サトミさん、 amical君)は、いつものように早く負けて早く帰るつもりで参加したのに、思惑外れて嫌な雰囲気。
第1戦は愛知の強豪N田チームをなんとか下しホッとしていたところ、第2戦の相手として登場したのが何とラミカルクラブの教官3人のチームでした。
愛知県西尾市の吉良町で開催された三河湾オープンペタンク大会にラミカルクラブから2チームが参加。
会場となった吉良サンライズパークは椰子の並木から三河湾を一望する絶景の地。
朝の6時に岐阜を出発し2時間近くかけての大遠征です。
“三河湾でペタンク大会。強風、敗戦、おまけに売切れ!” の続きを読む