今日開催された愛知県東浦の望年干支取ペタンク大会は、毎年年末に開催され賞品には来年の干支の置物が出るという由緒ある目出たい大会で、その目出たさ故に近隣各県からの参加者も多く、愛知県では最大最高Dランクの公認大会となっています。
我がラミカルクラブも目出たさにあやかろうと、少ないメンバーから2チームを結成し、大会にエントリーしました。
F野女史を司令塔にするラミカルAチームとK山女史を司令塔とするラミカルBチームです。

ペタンク(pétanque)をする人のことをペタンクール(pétanqueur)と呼ぶ。 ブーリスト(bouliste)と呼ぶ人や、はたまた英語風にペタンカーと呼ぶ人もいるが、私はペタンクール(pétanqueur)という呼び方が好きである。 なぜなら、ペタンクは知的に論理的に、そう ”クール(cool)” にプレイするゲームだと思うからである。(?) そんな意味もない拘りに付き合ってくれる方に、このブログを捧げます。
今日開催された愛知県東浦の望年干支取ペタンク大会は、毎年年末に開催され賞品には来年の干支の置物が出るという由緒ある目出たい大会で、その目出たさ故に近隣各県からの参加者も多く、愛知県では最大最高Dランクの公認大会となっています。
我がラミカルクラブも目出たさにあやかろうと、少ないメンバーから2チームを結成し、大会にエントリーしました。
F野女史を司令塔にするラミカルAチームとK山女史を司令塔とするラミカルBチームです。
来年のペタンク世界選手権が開催される西アフリカのベナン共和国。その準備のため新たにトレーニングセンターを開設し,オープニングパーティが開かれた。そして、その施設の運営について指導をするのがフランスの CIEP(国際ペタンク指導協会)で、その代表のClaude Raluy (クロード・ラリュイ)氏が動画に登場する。
動画開始後の33秒あたりで右端でネイビーのシャツを着た太めの男性が映るが、それがRaluy氏。2分36秒あたりでは、契約に調印する姿が映される。
本日、岐阜県可児市で開催された岐阜県ペタンク選手権大会にラミカル日野チームが参加しました。
今回のチームは予てからブログでご紹介したように、愛知県のベテランプレイヤーのK山さんをキャプテンに、ラミカルのS本さんとO塚さんで結成しました。
初心者ばかりのラミカル日野クラブはベテランプレイヤーとチームを組んで大会に出場し、レベルアップを図っています。
“芋煮鍋でペタンク上達!” の続きを読む