ねんりんピック再始動のイベント

コロナのために延期となった岐阜ねんりんピック
本来ならば今日(10月31日)が開会式でした。
オリンピックと同様に1年延期となってすっかり下がったテンションを再始動させようというイベントが岐阜メモリアルセンターで開催されました。

私は岐阜県ペタンク連盟のお手伝いで、ペタンク体験コーナーのスタッフを務めました。

それにしても素晴らしい秋の青空。
今日が開会式だったらよかったのに、と思わずにいられません。

ペタンク体験コーナーは、スタンプラリーのお陰もあって、大盛況。
押し寄せる親子連れに、ゲームの説明をしたり、対戦したり、
久しぶりに目いっぱい働いた1日でした。

秋のペタンク夫婦交流(?)会

本日は秋晴れの下、春日井の高御堂公園で”ペタンク夫婦交流会”が開催されました。いつも練習している仲間内のイベントですが、今回は夫婦単位で参加して、お昼も一緒に食べながら、ピクニック気分で楽しくペタンクしようという主催者のF野氏の発案でした。

参加したのはよく知った夫婦5組だけですが、ペタンクしたりお弁当を食べたりして大いに盛り上がりました。

当初、夫婦交流大会と聞いて、不埒な私は何か濃厚なイベントを期待していましたが、確かにペタンクに関しては参加した10人のうち半数以上が全日本ランキングプレイヤーで、実にハイレベルで濃厚なゲームが体験できました。

梅雨明けて久々の交流戦

長い梅雨がようやく明けて、コロナの心配をしつつ、久々のペタンクです。
ラミカル日野クラブの面々が、金華クラブの本拠地を訪れ、和気あいあいと交流戦を楽しみました。
岐阜市の長良川沿いにある花木広場は新しいトイレも完成し、快適な練習場になっていました。

朝から強い日差しがありましたが、木陰を利用して涼しくプレー。
勝敗はともかく、終わって記念撮影。それから鵜飼船の港近くの茶店でお茶とお菓子で盛り上がりました。

お勧めの一戦(精神力編)Mouna Beji 最高!

この投稿で紹介した試合はいずれも好評で、参考になるからまたアップしてください、という声が寄せられています。

そこで今回は、少し視点を変えて、ペタンクにおける技術や戦術に加え”精神力“の重要性を印象付ける一戦を紹介したいと思います。

2018年のフランスミックスダブルス選手権の決勝。

まず驚くのは、Stéphan Dathというコルシカ出身のTireur。
第1メーヌからマシンガンのようにカローを連発します。

こんなすごい選手がいたとは知りませんでした。

お世辞にもかっこいい選手ではありませんが、その後のメーヌでもカローを連発。相手チームは顔色なしです。

そして、その相手チームのTireurがTyson Molinas。
いわずと知れた、Rocherと並ぶ当代きっての名Tireurです。(男前ですしね!)そのMolinasもDath にビビり、顔面蒼白、ティールも弱弱しくなり当たりません。

そんな中、この試合で最も印象深いのが、MolinasのパートナーのMouna Bejiでした。

彼女は、ビビるMolinasを叱咤激励し、自らも素晴らしいポワンテでDath の猛攻に応えます。そして、何と試合の後半ではMolinasに代わって自らもティールします。
Bejiはチュニジア出身の貫禄のある女性選手。派手さはありませんが、これほど頼れる存在であったとは。
私も惚れ直してしまいました。

試合の結果はともかく、どんな状況でも最後まで希望を捨てず、敢然と戦う選手の気高さに感動させられた一戦でした。

お勧めの一戦(番外編)

コロナと長雨で退屈しているペタンクールの皆さんにお勧めの試合動画をアップしたところ、”素晴らしい!” ”参考になります” という声が寄せられた一方で、

”プレーレベルが高すぎて、自分のレベルが情けなくなってしまう” という声も寄せられました。

世界の一流選手と我々のようなサンデープレイヤーのレベルを比較すること自体 ”厚かましい” 話ですが、そんなことでペタンクをやる気が失せてしまっては同じペタンクールとして残念です。

そこで、今回は一流プレイヤーでもこんなグダグダなプレーをするという動画をアップしてみました。

2012年にMarseilleで開催されたChampionnat du mondeの準決勝。
ベルギーチームはフランスのドリームチーム(Lacroix,Sushaud,Rocher)に対し第6メーヌまで5対7と善戦しますが、第7メーヌで思わぬ残念な展開になってしまいます。(動画は第7メーヌ、Lacroixのポワンテから始まります。)

えっ、まさか!と思われるかもしれませんが、同大会3位の実力チームでもこんなことが起きるのですから、我々の試合でよくこんなことが起きても気にしないことですよね!