11月26日開催の岐阜県選手権の結果

11月26日日曜日、岐阜県可児市で岐阜県ペタンク選手権大会が開催された。
11月の第3木曜日がボジョレー・ヌヴォー(Beaujolais nouveau)の解禁日であることから、それに近い日に開催されるこの大会は、ボジョレー・ヌヴォー大会と呼ばれている。

ただ呼ばれるだけでなく、大会の開会式で参加者全員がボジョレー・ヌヴォーで乾杯をする。
今日は岐阜大学のジル・ゲラン(Gilles GUERRIN)先生がフランス語で乾杯の音頭を取ってくれた。例年はフランス流にサンテ(santé)と言って乾杯するのだが、ジル先生が乾杯のときに言った言葉はチンチン(tchin-tchin)だった。

確かに、フランスでは乾杯のときによくその言葉を使ったが、日本ではあまり使わない。その理由はおおよそお察しいただけるだろう。

「ちんちん?」と聞いて、会場の参加者達は複雑な表情で乾杯をしていた。

余計な話はそれくらいにして、大会の結果をお知らせしよう。

順位チーム名選手①選手②選手③
優勝小牧パワフル愛知井上弘井上和代上井久一
準優勝カサブランカ愛知石川眞也常松美和石川恵子
3位ピース愛知藤原賢治小林幸子片山鈴子
4位男川美anイーグル愛知稲垣啓一高木節子榊原敬仁
5位ラブール相川岐阜増田博行山崎徹也北村光浩
5位小牧A愛知伊藤貞司仙石秀男伊藤涼子
5位男川美anB愛知舟津智之兵道洋斗岡本章良
5位サリュー愛知野村欣哉竹内元彦細井俊三
決勝トーナメント
交流戦トーナメント
出場選手リスト(当日の選手変更は反映されておりません)

“11月26日開催の岐阜県選手権の結果” への3件の返信

  1.  私たちは参加しませんでしたが 小春日和ペタンク日和のもと岐阜県選手権大会が行われたようですね。
    参加者名簿を見ながら 今年も我が愛知県の参加者が断然多いな 今日はどのチームが優勝するかな などと思いを巡らせていました。でも実力的には大差ないチームばかり どこが優勝しても納得できる結果なので予想がつきませんでした。
    ペタンクは幸運に恵まれる面白いスポーツ。最後の1球で 目標と違うところに投げてしまい 一瞬「あ!負けた!」と思いきや その球がビュットを移動させ 逆転勝利ということもよくあります。
    夕方 ラミカルさんから結果を教えていただきました。 愛知井上夫妻チーム優勝の報などに接し 各選手の悲喜こもごもさが伝わってきました。 ペタンクの奥深さを感じます。
     

    1. 小枝姐さん、久しぶりのコメントありがとうございます。
      翁と姐さんのいない大会は寂しい感じがしましたが、当日はお二人で何をお楽しみだったのでしょうか?

      ところで、大会の結果をLINEでお伝えしたら、「何か問題点はありませんでしたか?」と返信をいただき、それをずっと考えていました。
      あまりに、問題というか、改善すべき点の多い大会でしたので、何を取り上げるか悩んでいましたが、姐さんのコメントで重要な問題点に気付かされました。

      「ペタンクは幸運に恵まれる面白いスポーツ」という表現がありましたね。

      そうです。ペタンクは運不運が勝敗を大きく左右します。
      たった1球の気まぐれな転がりで、大きく得点したり、失点したりします。

      それはペタンクの魅力でもあり、それゆえに実力のないチームでも偶に優勝できてしまう面白みがあるのでしょう。
      しかし、余りに偶然性が大きいと競技としての公平性や魅力を損なうこともあります。
      やはり、実力がある程度反映されるような競技結果が望ましいとは思われませんか?

      その意味で、ペタンクの持つ勝敗の偶然性は、大会運営において配慮して是正されるべきだと思われます。

      確率論的にいえば、試行回数を増やすほど結果のばらつきは安定します。
      つまり、ペタンクの試合も、回数を増やすほど、時間を長くするほど、偶然のばらつきは減少します。

      今回の大会のトーナメント表を見ると、3対4、6対4,5対2、等の試合結果が目に付きます。
      偶然性の高いゲームで、こうした低スコアの試合は、チームの実力を真に反映した結果とは言えないと思われるのではないでしょうか。

      こうした低スコアの試合が生まれる原因は、試合の時間制限(今回は40分)を設けたことにあります。
      ペタンクは運が左右するゲームであるからこそ、運だけで勝敗が決まらないように大会運営で配慮することが望ましいと思います。

      つまり、試合は時間無制限とすること、更には原則どおり13点制で実施することが、このゲームの偶然性を緩和し、実力が反映された、より妥当な試合結果を生みます。

      そして、その条件で大会が時間内に運営されるにはどうすべきかを検討することが必要と思われます。例えば、形式的な開会式は廃止して開始時間を早める、スコアカードを廃止して試合の進行をスピードアップする、等は検討するべきだと思います。

      翁と姐さんの御意見をお待ちしています。

  2. 技術の高いチーム同士の対戦では 運よりも実力の比率の方が高く 実力で勝ち上がります。強いチーム同士、実力伯仲の試合はティール主体で見ごたえがあり、これぞペタンクですね。こんな試合は国内では 日本選手権やジャパンオープンですら一部しか見ることができません。
    年配者の試合では偶然うまくいったことを喜びますが、ベテランは相手の失敗で点数をもらっても喜びません。
    ところで地方の大会で 時間制限を50分でも短く思うのですが、40分にしている場合をよく見かけます。 これは是非とも改めたいですね。ラミカルさんの言われるように 制限時間なしは無理としても工夫次第で時間をもっと延ばすことができると思います。開会式の内容は(お偉い方の挨拶も)プログラムに記載済にしてすぐ開始する…など。
    日本は日照時間の短い季節があり 会場借り入れにもいろいろ制限がありますが 工夫次第で改善点が見つかると思います。不満の残らない楽しいペタンクができるよう皆で知恵を出し合いましょう。

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